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明日はお休み!ムヒョーー!!


Arkha Sva / Gloria Satanae (2007)
ArkhaSva1st.jpeg

日本が誇るブラックメタルバンドの1st。実際日本で活動しているのかどうかはわからんけども、名盤であることは間違いナシの一品。
スタスタ2ビートにトレモロなどをからめ、初期DsOのような退廃感・荒涼感を伴ったメロウなフレーズで構成された楽曲群。吹雪のようなバッキングにメロウなトレモロって手法はもはやお約束とも言えるかもしれないが、同系のバンドの中では頭一つ抜きん出ているほどにメロの質はよい。音質もほどよく劣悪で、そこらへんも徹底したものを感じる。そして印象的なのが様々な歌唱法を披露するVo。これほんとに一人で歌ってんの?っつーほどにイカレまくった歌い回し。デス声からソプラノ歌手みたいなハイトーンを見せたかと思えば、Dani filthばりの絶叫を見せたりと、嫌でもVoに耳がいってしまう。ソプラノシンガーのような歌唱法は斬新かつ絶妙な怪しさを醸し出しており、楽曲の質、雰囲気の向上に大きく貢献している。タイトルトラックの歌唱はもはや芸術の域。Mayhem1stのタイトル曲を進化させた感じ?(いや、違うか・・・)
つーワケで、寒さ・怪しさ・邪悪さの3拍子揃った名盤。ブラックメタルとして文句なしの一級品であり、Deathspell Omega、Bekhiraあたりのメロウなプリブラはもちろん、入門にもオヌヌヌな一枚。


オフィ
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06/27|Black Metalコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
コンパしたいよコンパしたいよ女の子と遊びたいよーーーー。人生初のストリップ鑑賞はトラウマとなりけり。


Diabolical Masquerade / Nightwork (1998)
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スウェディッシュブラックの3rd。ふと立ち寄ったディスクユニオンに800円で落ちていて即買い。けっこう古い作品だったんだなー。
中身はスウェーデン産らしい叙情性あふれる上質なメロブラ。本人たち曰くAvant-garde Atmospheric Black Metalという聞きなれないジャンルなのだが、雰囲気もたしかに出ており個性的なものは感じることができた。基本的にはザクザクと歯切れよく刻むギターにひんやりとしたkeyが重なるスタイルで、音質もよくメロデスファンにもオヌヌヌできそうな一品。疾走パートは少なくアグレッションは控えめだが、ピアノやアコギによる中間パートがふんだんに導入されており「静」と「動」の対比が高いレベルで織り成されている。表現力・演奏力共に優れており聞き応えは十分。荘厳とした楽曲が好きな方は気に入るのでゎ。

おふぃ
まいすp
06/24|Black Metalコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
Angel Corpse再結成。さらにArkhon Infaustusも新譜ときたもんだ。


Amesoeurs / Ruines Humaines (2006)
AmesoeursEP.jpeg

フランス産メロディックブラックの3曲入りEP。フランス産言えどもあそこらへんの背徳感極まりない(褒め言葉)方々とは打って変わって、こちらは冷たい感じのするディプレッシブよりの楽曲をプレイしている。ザラザラとしたバッキングにスタスタドラム、絶叫ボーカルっつーお決まりともいえる手法だが、これ一辺倒にはならずアコギ・女性ボーカル(多分メンバー)なんかも導入しておりブラック色はあまり濃くない。各曲哀愁漂う楽曲で、一般的(一般的っつー表現もおかしいが)な鬱ブラを“冬”“吹雪”と形容するならば、こちらは“春”“雪解け”といった感じがした。#3は全編女性ボーカルなんだけど(この曲が一番ブラック色薄い)疲れているときに聞くと適度に癒されそう。
直感だとNae'blisにメロディックなアプローチを加えたといったように聞こえた。Forgotten Tombにも近いかな?3曲しか入っていないけど全部いい曲だよ、これは。フルレンスが楽しみでございますね!


おふぃ
まいすぺ

06/23|Black Metalコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
暑い。海生きたい。今年海行けなかったら、俺は死ぬ。


Belphegor / Pestapokalypse VI (2006)
Belphegor6th.jpeg

オーストリア産ブルータルブラック6th。不穏な雰囲気漂うトレモロや低・高音デス声を主体とした曲からは、今までの作品同様に背徳的なニオイがプンプンと感じられる。また、スローパートが多く見られ一部のファンからは嘆きの声が聞こえるかもしれないが、そこはさすがBelphegor。グウの音も出ないほどに邪悪な音塊をぶちかましてくれます。適度なメロウさやデスメタル然とした勢いは紛れもなくBelphegorであり、基本的路線は全く変わっていないのでファンなら安心して聞けることでしょう。トータルで9曲38分と一気に聞けてしまうのもイカスね(死語)。とまぁ、Angel CorpseやBehemothなんかのデスメタルテイストのあるブラックが好きな方にはマストですな。

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06/15|Black Metalコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
明日は東京観光してきます。ブラックメタラーらしからぬ休日だな。仕事も適度に頑張らねば。


Finis Gloria Dei /Goat: Father Of The New Flesh (2006)
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Kristallnacht関連第二弾ってことでフレンチブラックの1st。先日紹介したSeigneur VolandではまんまKristallnachtな寒々しいブラックメタルをプレイしていたが、こっちは打って変わって個性的な音となっている。ボーカルはHate Forestのような低音のデス声と中・高音わめき声を使い分けているのだが、特筆すべきは他のパート。ドカドカとしたドラムにジャカジャカとコードを掻き鳴らすギター、時おりうねりを聞かすベース。・・・うん、なんかハードコアっぽい。あまり類を見ないタイプの音だよこれは。しかし、宗教チック・邪悪なフレーズも随所に施されていたり、かと思えば幽玄なシンセのあとにBurzumばりの絶叫を聞かす#8なんかもあって、ブラックらしさも十分に感じられる作品となっております。全体的に見ると適度にカオスな展開もあり、個人的主観ではS.V.E.S.Tから混沌っぽさを差し引いてハードコア風味を加えた感じに聞こえた。いや。違うかな・・・?とりあえず一風変わったブラックを聞きたい人にオヌヌヌ。

06/14|Black Metalコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
Arkha Svaかっこいいわー。こりゃたしかに話題になるな。


Seigneur Voland / Seigneur Voland (2001)
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Kristallnachtのメンバーがからんでいるフランス産プリブラの5曲入りEP。とりあえずはっきり言ってしまえばKristallnachtとなんら大差はない。大きな違いといえばギャーギャーとわめくXaphanの高音絶叫ボーカルか。憑りつかれてんじゃないかっつーほどの叫びを聞かせており、これがなんとも狂気を感じさせる。また、耳を引くのは歪みまくったリフの後ろで主張しすぎない程度に聞こえてくるベースライン。これががなんともいい感じで、最低限の整合感を保ちつつ曲のクオリティを向上させるのに一役買っている。とまぁ、いかにもフランス産な荒々しくも適度にメロい構成となっており、Kristallnachtはもちろん、BekhiraやらVlad Tepesあたりのメロいプリブラやらが好きな人は気にいることでしょう。

06/13|Black Metalコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
だいぶ慣れてきた。けど定時上がりの仕事に対する憧れは隠し切れない。


Kristallnacht / Blooddrenched Memorial 1994 - 2002 (2006)
Kristallnacht.jpeg

フレンチNSブラック2006年発のベスト。激悪音質のデモ音源からそこそこの音質のフルレンス音源の全21曲収録(再録が3曲入っているので実質18曲)。最初の3曲はこもりまくりで聞くに耐えない音源だが、アングラブラックの雄だけあってノイズの中にキラリと光るメロディーは脱帽モノ。#4からは中~高音vo、ジャリジャリプリミティブ音源にシンセを大胆にフューチャーさせたスタイルなのだが、これがいやはや非常にかっこよい。先日紹介したNihil Nocturneもシンセを導入したプリミティブサウンドだが、こちらはより大胆に導入しておりシンフォブラさながらのサウンドとなっている(シンセが乱舞している曲も)。シンセの音色と薄っぺらいギターはなんともミスマッチとも思えるが、曲の構成、そしてメロが際立っておりこれがまた非常に心地よく身をゆだねることが出来る。Vlad Tepesあたりのプリブラやシンセ音が好きな方は気に入るでしょうね。つーか、はっきり言ってしまえばブラックファン以外は全然楽しめねーんだろーなぁw

06/11|Black Metalコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
明日は木曜日だが俺の中では月曜日だ。


Horna / Ääniä Yössä (2006)
horna6th.jpeg

フィンランド産ペイガンブラックの6th。元Satanic WarmasterのArmageddon氏のバンドで結成は93年と意外と古参。作品は他にもsplitやらEPを多数リリースしており、精力的な活動をしている。以下感想。
Shiningばりの重苦しいリフに、Ildjarnばりのチープなドラムが特徴的な一枚。低音強めのジャリジャリギターを軸に、ミドル・スローテンポで重苦しく進むのだが、この重苦しさが尋常でなく、負の波動がひしひしと伝わってくる。時おり断末魔ばりの絶叫を見せる高音わめきちらかしvoもこの混沌とした世界観にマッチしており、ブラックメタルでしか味わえない魅力を腹いっぱい堪能できる一枚。最終トラックの#4は21分と大作、ひたすらに同じフレーズを繰り返す様はBurzum3rdの#2,3を彷彿させるが、本家より怪しさ3割増となっております。
とまあ、フィンランド産だがメロディックなアプローチはほぼ皆無、“混沌”の一言に尽きます。邪悪なブラックメタルを探している方にオヌヌヌ。

http://www.legion-horna.com/
http://www.myspace.com/thetruehorna

06/06|Black Metalコメント(1)トラックバック(0)TOP↑
今日はお休み!平日に休みってのはなんだか違和感。しかし土日も働くとなると鬱だぜえええええ。

Kroda / Towards The Firmaments Verge Of Life (2006)
kroda.jpeg

ウクライナ産ペイガンブラック2nd。ウクライナ産だけあってポルカ調のリズムに笛がピロピロ~、ってご当地節炸裂のモロNokturnal Mortum系列。BurzumのトリビュートアルバムでJesus' Todを提供しているのだけども一体全体どのようなアレンジなのでしょうね。 以下総評。
アコギによる怪しげなSEから一転して、「祭?」なんて錯覚してしまいそうな笛の音が鳴り響きくのだが、祭が終わるやいなやブリザードリフとシンセを交えて豪快に疾走。うっすらとかぶさるシンセがEmperorの1stを彷彿させ、ブラックメタルとしてのテイストも十二分に出ている。随所で鳴り響く民族楽器(担当パートに“sopilka, pipe”なるものがあったけどこれかな?)も味が出ていてBerry good。#5の哀愁味を帯びた笛はいかにもウクライナだなー。笛ばかりに気がとられがちだが、メロディアスなギターも非常に長けたリフワークを見せ、メンバーの卓越したセンスを感じる。民族調好きはもちろん、メロブラファンにもオヌヌヌできる一品ですね。個人的にはNokturnal Mortumよりも好き。

http://kroda.com.ua/
http://www.myspace.com/krodaua

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プロフィール

sickllica

Author:sickllica
元ブラックメタラー。ここ最近はメタル全般から、ハードコアパンク、ドゥーム、スラッジなんかも好んで聴いております。このサイト自体はすっかり更新しなくなったけど、ふと思いつきで更新したり。最近聴いた音源やら動画なんかを貼り付けていこうかな、マイペースに、ね。

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