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Kataxu2nd.jpeg

Thunderboltとのスプが名盤視されていることで有名(?)なポーランド産シンフォニックブラックの2nd。6曲収録で、偶数トラックは全てインストである。
シンセによるきらびやかなSEから一気に本編へとなだれこむ#1は定番っちゃ定番の展開かもしれないが、まあかっこいいから許しておこう(←何様だ)。しかしまあ、音質がずいぶんよくなったこと。1stにあたるRoots Thunderは全体的にこもり気味の音質で、ギターもザラザラしており実にプリミティブな音源であったが、今作は録音状態が非常に良い!各パートの分離がしっかり聞き取れ、おかげでドラムの頑張り(ブラストあり2バスあり)が一際目立ちます。で、肝心の内容だが、とりあえず耳を引くのが前作でも聞けた幽玄に舞うシンセ。楽曲の主体ともなっているこのシンセの音色は、幻想的でありながらも胸を締め付けられるような妙な感覚を覚えた。そしてブ厚いギターと気合いの入った低音がなりvo.とが混ざり合い、また時にキラキラとしたkeyが織り成す禍々しくも幻想感漂う楽曲群はPaysage d'Hiverっぽいような気もする。雰囲気自体は前作となんら変わりないので、あの独特の音が気に入った方なら是非聞いておくべきでしょう。
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10/30|Black Metalコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
ごいすーひさびさに更新してみるぜえええ。一度更新しなくなると放置しがちだね。さりげなくアクセス数も増えているようなので定期的にチェックしてくれていた方のためにもたまには更新していこう。うん、そうしよう。


krohm2nd.jpeg

アメリカ産鬱ブラック2ndフル。スタスタと疾走するドラムにノイジーなリフ、そして寒々しいトレモロ。うーん、ノルウェイジャン☆・・・って、Krohmってこんなんだったっけ??MCDのCrown of the Ancientsでは(1stは未聴…)Burzum直系のじめじめとした雰囲気に、アコギをからめたりとオリジナリティーのある作品だったが、今作ではすっかり変貌を遂げたようだ。なんだかTaakeとかGorgorothチックな荒々しい初期ノルウェイジャンの香りがぷんぷん。こいつぁ見事な肩透かし!
・・・ってのが再生して真っ先の感想。通して聞くと陰鬱で湿り気のあるリフも多様しており、以前と変わらぬKrohmでございました。疾走パートがちらほら出てくるのだがクオリティはなかなかのもので、適度に哀愁を帯びたリフが実に寒々しい。しかし聞き所はやはりスローパート。トレモロ・アルペジオで奏でられる哀しく儚いフレーズ、怪しげな不協和音、そしてそこに乗るevilなボーカル。う~ん、デプレッシブ☆実に陰鬱である。よくよく聞いてみると全体的にはCrown of~の延長上にあるような感じもありきで、表現の幅も広がっており成長を感じることのできた一枚。
曲によっては2バスやら荒々しく叩くドラムも聞けるし、なによりスローパートのバリエーションの豊富さは素晴らしい。そこらの鬱ブラと比較すると一歩抜きん出てるかな。アメリカ産はやはりあなどれません。Angantyrなんか好きな方は是非。
10/25|Black Metalコメント(2)トラックバック(0)TOP↑
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sickllica

Author:sickllica
元ブラックメタラー。ここ最近はメタル全般から、ハードコアパンク、ドゥーム、スラッジなんかも好んで聴いております。このサイト自体はすっかり更新しなくなったけど、ふと思いつきで更新したり。最近聴いた音源やら動画なんかを貼り付けていこうかな、マイペースに、ね。

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