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D-river2nd.jpeg

ジャパニーズデス・グラインドバンドの2nd。本人たち曰く、“武士コア”というジャンルなのだそう。アホなデスメタル見つけたと、デス研(大学時代に所属していたデスメタル研究会なる悪趣味極まりない集団)で話題になって知ったバンドである。
グラインドだけあって終始ぶっ飛ばしており、13曲28分と非常に短い。ついでに曲のタイトルもぶっ飛んでいる。(“轢き逃げ人力車”や“三筋交態”、1stには“徳川ブラスト禁止令”なんてのも)しかし、音のほうは紛れもないグラインドサウンド。和音階のメロを入れたり、いかにもCarcassを意識したであろう、“時代愛好癖”なるナンバーもあったりとアレンジもジョークもたっぷり。また、ノルウェイジャンブラックのニヲイ漂う曲も。最終トラックでVenomのBlack metalをカヴァーしてることから、おそらくメンバーにブラック好きがいるのだろう。(これがまたすげえかっこいい)
ちなみにこのバンド、HPも更新されておらず現在は活動停止していると思われる。“シャレっ気たっぷり音本気”のスタイルは個人的に大好きなので是非とも活動をしてほしいんだけどもねえ。
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01/30|Grind Core / Hard Coreコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
Niflheim1st.jpeg

カナダ産鬱ブラの2006年発の1st。Burzumの4th直系で、メロウなフレーズやアルペジオなどの要素を取り入れた鬱ブラが多い中、メインストリームに逆らうかのごとくマイナーコードを同じリズムで掻き鳴らすミニマルなスタイル(アルペジオによるインストはあるが)を貫く。等間隔で鳴るベースラインが聞き手の不安感を煽るインストが終わると、悪夢のごとき本編がスタート。ざらざらノイジーなギターはナメクジが這う地下室のごとくジメジメとした音質で、さらにスローテンポで淡々と繰り返されるリフは狂おしいくらいに退廃的。そこにディストーション全開のワレワレボーカルがうねりを上げ、ジャケのごとし灰色の世界が広がる。また、浮遊感のあるkey、単音で鳴り響くピアノはどれもメランコリックで、終わりない悪夢を彷徨うかのよう。#4、6のメインフレーズでのシンセのメロなんて破滅的でもうドツボ。
変に色気を出さないあたりが僕的になんとも好感触。それでいて全く飽きがこないのはセンスの表れか。なにはともあれ、Burzumの4thはもちろん、同郷のSombres Foretsなんかが気に入った方は是非。
01/28|Black Metalコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
三日連続でラーメン食った。ラーメンなら年間200食くっても飽きないなー。

上京してきたことだし、都内の有名なラーメン屋を巡り歩いてみよう!なーんて思い立ち早数ヶ月。なんだかんだであまり巡り歩いてないのが現実。つーか巡り歩く以前に休日は部屋から出てねーや。ホゲー!有名店で食ったことあるつったら麺屋武蔵、ラーメン二郎くらいかなー。前者はあまり口に合わなかった。話題の割には・・・というのが正直な感想か。後者もどうも口に合わない。
超個人的ラーメンランキング(以下CKRR)だと、赤坂ラーメンの秋田店がダントツで一番か。ラーメン食って衝撃受けたのは初めてだよ、まじで。上京後間もなく、期待に胸膨らませて赤坂本店に行って、見事に期待を裏切られたのはいい思い出だ。なんでこんなに味が違うんだよ。なんだよ、テレビチャンピオンラーメンって。ネーミングが下品だぜ!
二位は盛岡の穴場って店の坦々麺。これもやばかった。適度な辛味とコク。坦々麺食って衝撃受けたのは初めてだよ、まじで。「あそこの坦々麺まじやばいぜ」なんつって、友達誘って食いに行ったら坦々麺がメニューからなくなってたのはいい思い出だ。
三位は微妙なとこだが、横浜の吉村屋か。横浜じゃダントツで一番うまいな、うん。道路向かいの店とか西口駅前の某ラーメン屋なんて絶対ここの店の味意識してると思う。けどクオリティが違いすぎるわ。どっちの店も脂っこい味噌汁みたいなんだもん。

とまあ、今日からメタルのほかにラーメン食べ歩き紀行でも書いてみようかしら。ミクシで書くほどでもないことは全部こっちに書けばいいんだ!Ramen ist krieg!
01/27|雑記コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
SombreChemin1st.jpeg

フランス産NSブラックの05年リリースの1st。まず再生して2分ほどで頭に豪快に“?”マークが浮かぶ。なんだ?このやたらノリノリなギターは???パンクロックのようなやたらと明るいメロ・・・これホントにブラック?と思ったが2曲目からはストレートなブラックメタルをプレイしていたので一安心。
フランス産にしては珍しく、ザラザラとしたノイジーなギターにスロー・ミドルテンポでゆったりと進むというスタイル。アトモスフェリックなキーボードなども用いており、初期Glavelandのようなペイガンっぽさが感じられた。それに加え、エコー強めの絶叫ボーカルなど適度に感じられる退廃感からはBurzumの4th、Abyssic Hateに近いとも言えるか。アルペジオや語りも交えており雰囲気は非常によい。邪悪でメロウなフランス産プリミティブブラックを期待して買ったが、いい意味で裏切られた。上記の通り、鬱+ペイガン。なんとも想像しがたい音かもしれないが、クオリティは高いのでさりげなくオヌヌヌしておこう。
尚、7曲目にはBunker 84なるバンドのカバーも収録されているのだが、これがまた異質な曲。AbsordのMourning Soul(1st#7のクリーンボイスの曲)にそっくり。気になったのでバンド名でググってみたところブラックメタルバンドではなく、oi SKINSのバンドだった。なるほど納得。よーするにNS繋がりってことですな。とまあ、モロNS思想な方々ですが、CD買って聞くだけなら有色人種の我々に危害はありません!安心して彼らの作品に身を委ねましょう。
01/24|Black Metalコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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行ってきましたよ。
えと、結論から書きますと


渋谷で豪快に迷子になり開演30分後くらいについて5曲ほど聞いて終了。



ちきしょおおおおぁぁあなんなんだよ道玄坂!道細かいっつーのバカ!うあああああまじ悔しいキィイイイイ!!!mixiのHauntedコミュからの情報によると名古屋ではダートラが先だったので、東京でもそうなんだろうと勝手に思い込んでた俺のバカ!!会場入ったら、ステージ背後にドデカイ“The Haunted”の文字。カビーン。絶句モン。事務所出るのが遅かった俺もたしかに悪いけどよおおお、なんだよあの迷路みたいな道は!くそーくそーくそーーーぁくぁwせrftgyふじこlp


とりあえず感想
そりゃもう圧巻だった。音、プレイ、パフォーマンスどれも文句なし。歯切れのいいスラッシーなリフは血湧き肉踊り、いてもたってもいられずに最前へ。最後の“Hate song”ではスーツ姿でモッシュしてきたけど文句あるか!たった20分ばかしだけど脳汁出まくりの素晴らしい一時。それ故に遅れたのが悔やまれるなあ・・・。客層は男8女2といったとこか。ロン毛はもちろんわんさかいたし、意外にパンクっぽいのもいた。メタルとハードコアの境界線が曖昧になりつつある昨今ゆえに、ハードコア寄りのファンがきてるのは予想していたが、ホーンテッドはメタル。また来日してくれるよね?そんときは絶対遅れません。

少ししか見れなかったショックが大きかったせいか、Dark Tranquillityはテンションあがらず。唯一気分が高揚したのはPunish My Heavenが始まった瞬間か。演奏も丁寧でかっこよかった。かっこよかったけど心のどこかでモヤモヤした気持ちがあり、結局最後まで棒立ちのまま見てた。Hauntedを全部見てたらおそらくノリノリのまま見れたんだろうな。メロデスはあまり食指が動かないのは先日書いたとおりだけど、Dark Tranquillityっつービッグバンド見るなんて貴重な機会だし、脳裏に焼き付けて帰る気だったのだが・・・。どでかい失敗を犯してしまった。

総評すると、“ライブは余裕をもって現地に向かえ”ってことですかね。こりゃ総評じゃない、反省だ。まあ是非ともまた来日していただきたい。希望としてはTerror2000なんかときてくれないかなー。
01/18|ライブレポコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
明日はDark Tranquillity / The Hauntedのライブざます!!お目当てはThe Haunted。大学時代、軽音楽部に存在した“デスメタル研究会”なる悪趣味極まりない集団(褒め言葉)の先輩から教えてもらったバンドで、入学して間もない頃に1stを聞かせてもらってぶっ飛んだもんだ。思い返せばこのあたりから聞く音楽のベクトル(正統派メタルからデスメタルに)が狂い始めたような・・・。当時はインターネットも繋いでなかったし情報は人からかB!誌という非常にアナログな時代でした。(しみじみ)
さて、明日のことだけど5thアルバムを聞かぬままライブに挑むという愚行を犯してしまった。けどたぶん暴れてるから曲なんてどうでもいいだろう。あと仕事後まっすぐ参戦っつーことで、スーツのまま会場に行くわけだが浮いてしまわないかがとっても心配。

話は変わってここしばらく猛烈な勢いでPerfumeを聞いている。知人がはまっているようで、僕も好奇心で聞いてみたところこれが久々のメガヒット。電子音とかテクノ系の楽曲には見向きもしなかったんだけど、これはいい。電子音がすげーのりやすくて困る。なにより適度にポップな歌メロが心の琴線に触れまくり。浜崎あゆみを筆頭にGlobe、Berryz工房、ELTといろんな女性シンガー(グループ)に心奪われてきましたけど、こいつぁ期待の新星です。今後の動向に期待ができますのう!

今んとここの曲が一番



Bメロの“スウィーッドーーーナッツ♪”のとこで部屋で一人拳を高く掲げてるのは内緒だ。


これもいい。



サビのメロが秀逸ですね。

以上、J-POP大好きtakahashit2008でした。
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PaysageDhiver3demo.jpeg

Darkspaceのメンバーによるスイス産ブラック/アンビエント。1999年に出したdemoテープを2006年にCD化した作品。テープのほうは4曲収録となっているがCDのほうは3曲しか収録されていない。余談だが、2007年に300本限定でリリースされたデモは2時間かで売り切れたそうな。
この作品の中身はというとアンビエント要素をふんだんに含んだ暗黒ブラック。ブルズムの世界観をさらに進化させ、よりドープで退廃的な音を出している。空虚感のあるアンビエントパートから一転して始まる#1は、スロー・ミドルパート中心の激重・激闇ナンバー。不協和音を交えた分厚くノイジーなギターが混沌とした雰囲気を醸し出し、フューネラルドュームにも通ずる地獄絵図さながらの真っ黒な光景が目に浮かぶ。その重苦しさといったら他のブラックメタルバンドを超越したものがある。ガテラル全開のボーカル(楽器に埋もれて聞こえにくい)も“哀しさ”や“陰鬱”といった感情的な要素はほとんど感じられず、ひたすらに闇へ堕ちていく様を彷彿させる。無理やり例えるならば、Blut aus Nordの1stにドゥームっぽさを加えた感じといったとこか。
#2はDarkspaceみたいなスペーシー感のある極寒ブラック。この曲ではvocalも絶叫しており、一曲目は打って変わり疾走感溢れる曲。速さは違いなれどやはり強烈な闇パワーが溢れており、ジャケのような闇夜に吹き荒れる吹雪のごとし強烈な冷気が身を包む。20分と長い曲だが転調やSE・アンビエントの挿入もあり、聞き疲れることはない。
#3はアンビエントオンリー。Burzumが3rd、4thでやっていたような空虚感のあるナンバー。#2とは全く違った雰囲気を出しており、神秘的な感覚さえ覚えてしまった。しかし通して聞いても不思議と違和感は感じられず、むしろ心地よささえ感じてしまう。なんだろうこれは。脂っこいものを食べたあとにシャーベットを食べたくなるような、口直し的な感覚?とまあ、楽曲全体を包む強烈な暗黒エネルギーはすさまじいもので初心者厳禁の物件。Darkspaceが気に入った方は是非。

Myspace
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今更だけど2007年に見たライブを振り返ってみよう。昨年のライブ参戦具合は

9/15 ヌンチャク at恵比寿liquid room
9/29 ヌンチャク at柏alive
10/3 筋肉少女帯 at恵比寿liquid room
10/14 浅草エクストリーム at浅草kurawood
12/18 Dir en grey at新木場studio coast
12/19 Dir en grey at新木場studio coast
12/24 Luna sea at東京ドーム

といった感じでした。
春に上京してきて「東京さきたんだから色んなバンド見たいなー」、なーんて思っていたらまさかのヌンチャク再結成。これには大興奮。借金してでもチケット取ってやる、なんて気合の入れようだったのだけど、本人もびっくりするくらいあっさりとチケゲット。しかも2講演とも。これだけで今年の運使い果たしたと思っていたが、去年の俺はこれだけでは終わらなかった。まさかまさかのLuna sea再結成。「どしぇーーーまじすかーーけど12/24は仕事だー。つーかLuna seaは俺の中でそこまで重要でもないし別に見なくてもいいか」と最初はスルーするつもりだったのだが、なぜか24日が休みになりなぜかチケが手に入りなぜかイブに予定がないので(涙)意気揚々と参戦。これが期待を10倍以上も上回る素晴らしいライブで昨年一年を最高の形で締めくくれた一夜となりました。とりあえずこの2バンドにライブは一生モンの思い出になった。思い返せばLuna seaはロックを聴きだした原点なんだよなあ。なけなしの金でCD買って何十回も聞きまくってた青臭い厨房時代が鮮明に蘇えったよ。
この2バンドのせいですっかり印象が薄くなってしまった感もあるが、同じく昨年再結成を果たした筋肉少女帯。大学時代に進められるがままに聞いて見事に洗脳されてしまったバンドでコミカル(っつーか電波?)な歌詞と王道的HR/HMの楽曲はSex machineguns好きな僕にとってまさにストライクゾーンど真ん中。二度とないチャンスかもしれねえ、ってことで参戦してきたが、当日夜勤が入ってしまい惜しくも途中で退場。名曲“イワンのばか”が聴けなかったのがなにより口惜しい。しかし生オーケン見れたしとりあえず満足。長めのMCもかなりうけた。(つーか、MCであそこまで笑えるロックバンドってのもレアだろうな)
浅草エクストリームはSSORC目当て。日本人のやるブラックメタルというものにやや抵抗はあったが、いざ見てみれば音もステージングも着合い入りまくりで、“日本人だから”なんつー固い考えじゃいかんと考え直させられた。日本人、つーかメタラーは頭でっかち多いからね。柔軟にいきましょう、柔軟に。手をがぶーって噛んで流血するパフォーマンス(適語じゃないかしら)はちょっとひいたが、北欧臭ぷんぷんのストレートなブラックサウンドはまた味わいたいね。
で、最後にDir en grey。おそらく去年一年間で一番聞いたバンドじゃないかしら。世間では未だV系というイメージが強いと思われるけど、今ではノーメイクで楽曲もミクスチャー寄りとなり、メタル色の強いメロディアスな楽曲にすっかり虜となってしまった。こちらについては後日、詳しくレポ書く予定。(もう一ヶ月前の話だけど・・・)

うーん、なんだかブログっぽくなってきたなあ。他のライブも今更だけど(むしろ今だからこそ)暇を見つけてレポ書こうかしら。アルバムレビューはめんどくせーからまた今度。気楽にいきましょう、気楽に。
01/16|ライブレポコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
ちょっと気合いれてリニューアル。
・背景画像をBurzumの1stジャケ写に
画像を固定させたいんだけどうまくいかない。別のテンプレでやったときはうまくいったのに。
・カテゴリーをアルファベット順に
100個くらいあったレビュー一つ一つの設定を変えていくのはなかなかの苦痛だった。

今後の予定としては背景画像がよく見えるように記事の背景色を無色にしようかと。まあ、あくまで予定なんで企画倒れになる可能性大。


で、先日、ふと渋谷駅前のTSUTAYAに立ち寄ったんだけども、レンタルの品揃えがハンパないね。さすが都会。しばらくCD買わないでやっていけそう・・かもしれない。以下レンタルしたブツ。

特撮 / 爆誕
特撮 / 綿いっぱいの愛を!
Dir en grey / 鬼葬
Penicillin / Limelight
Perfume / Perfume ~Complete Best~
As I Lay Dying / Frail Words Collapse
Dark Tranquillity / Character
Dark Tranquillity / Haven
Dark Tranquillity /Damage Done
The Haunted / rEVOLVEr
Jimi Hendrix / Experience Hendrix: The Best Of Jimi Hendrix
Killswitch Engage / Alive Or Just Breathing
Killswitch Engage / The End Of Heartache
Shadows Fall / The War Within

メタルの品揃えにも抜かりがなくてしばらく頻繁にレンタルしそうな予感。As I Lay Dyingなど興味はあったけど買うまでにはいたらなかったメタルコア勢もしっかり置いてたもんで思わずガッツポーズ。それと18日にDark TranquillityとThe Hauntedのライブがあるため、予習とばかりに数枚レンタル。The Hauntedは相変わらずのぶっ飛ばしっぷりだね。こりゃライブが楽しみだ。ジミヘンは先日見たライブ映像でのギターを弾く姿に心奪われたため衝動でレンタル。たしかに70年代でこのプレイは画期的だわ。すごすぎる。

Jimi Hendrix / Purple Haze

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連休はいいね。テンションあがるね。


WorshipDEMO.jpeg

ドイツ産フューネラルドュームのDEMO音源。ヴォーカルのMAXが残した唯一の音源ってことで有名なのではないかしら。ちなみに前回の記事にでてきたWorshipとは別物である。
引きずるような重ーいリフを軸にゆっくりと展開する超葬式サウンド。バッキングなしでピアノやクリーンギターを淡々と奏でる静かなパートも随所にあるが、その静けさは“哀しみ”などといった言葉では片付かないほどに絶望感に溢れている。とにかくひたすらに重く、そして暗い。死神が人生の終わりを告げにきたかのようなMAXの低音デス声ボーカルは鬼気迫るものがあり、聞き手をさらなる闇へと誘う。
COCCOを聞くと死にたくなる~、なんて言ってるような人間に聞かせるとほんとに死んでしまうのではないかと思われるほどの暗黒音楽の極み。Norttが気に入った方なんかは必聴モンですね。聴け!そして死ね!
01/12|Black Metalコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
二日ほど間を空けてしまった。あー、会社の飲み会ってまじめんどくさい。助言してるつもりだけど、それが説教に聞こえるようになったらもはやオヤジの仲間入りだな。


stutthof.jpeg

ギリシャ産三人組ブラックの2nd+demo音源のお買い得盤。#1~6が2nd、#7~10が前身のバンドであるWorship時代の曲となっている。ギリシャといえばNocturnty、Legion of Doomと良質なバンド(あとガスG)もいくつか出てきた国ですが、いやはや、彼らもまた期待を裏切らない一枚を提供してくれました。
緩急をつけたドラムに寒々しい掻き鳴らしリフ、そしてメロウなトレモロを用いて禍々しくも耽美的な世界観を構築。深い闇の中で嵐が吹き荒れるかのごとく混沌とした雰囲気はPaysage D'hiverを彷彿させられた。メンバーの作曲能力は非常に秀逸で、長めの曲(イントロ、アウトロ以外は8分オーバー)が多いが展開は豊富なので全く飽きがこない。以下聞き所。
女性ソプラノと壮大なストリングスによるイントロは中世的といった感じ。この時点でもう鳥肌モンなのだが、続く2曲目が寒い、速い、邪悪いの3拍子揃った名曲。荘厳的にかつメロウに疾走する様はスキモノには悶絶ものでは。#4は20分にもおよぶ大作。ゆっくりと、かつ単調なフレーズの繰り返しといった展開もあるが、クリーンボイスによる語りを交えたりとアレンジ・メロ共に他の大作志向のバンドとは一線を画しており、全く飽きずに聞きとおせた。#6はアウトロで#1同様女性ソプラノによるSE。これがまたいい感じに締めくくってくれるんだなあ。Worship時代の曲はジリジリとしたギターにうっすらとかぶさるkey、語りやアルペジオなど2ndの音源と通ずるものは確かに感じられる。悪くはない、決して悪くはないんだけど音圧もメロもインパクトもすべてにおいて2ndの音源と比較すると物足りず、正直カップリングする必要はなかったのでは・・・などと思えてしまった。しかし、このバンドの成長を確認するという意味では有りなのかなー。ちなみに1stでもさえないプリブラをプレイしているそうなので興味を持った方はどうぞ。
前述のPaysage D'hiver、またArkha SvaやDeathspell Omegaにも通ずる禍々しさを兼ね備えた名盤。ギリシャ産侮りがたし。アンダーグラウンドでありながらもなお深化を続けるブラックメタルというジャンル。こーゆー一枚と出くわすことがあるからやめられないんだ。

Myspace
01/09|Black Metalコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
三日連続。このモチベーションの急な向上はなんなのだろうか。いつまで意地できるかも気になるが、次に更新停止したときどれだけ放置するかも気になる。ほら、蝋燭の炎って消える前に一瞬だけ大きく燃えるじゃないですか。



OperationWinterMist2nd.jpeg

カナダから激熱~ゥなwarブラックバンドが現れた!その名もOperation Winter Mist!
整合感のある弦楽器隊、パワフルにぶちかますドラムはなかなかメタルしており、ブラック色は意外と薄い。しかーし、エッヂの効いた攻撃的なリフがなんともスラッシーで、とりわけこの手のリフに弱い僕はもうメロメロ。Unholyながなり声もマッチしており、オヤジスラッシャーも大喜びしそうなシブーいブラッキンスラッシュをプレイしている。warブラックと聞くとまっさきにMurdukの6thが浮かぶが、こちらはミドル・ファストパートを織り交ぜ一辺倒になっていないのもまた好感触。いや、あれはあれで素晴らしいんだけどさ。
ちなみに最後のトラックは約3分間におよぶ戦争SE。どぎゃーん、ちゅどーん、ずががががが って。3分間も。着メロにしちゃおうかしら。もちろん着歌フルでな!

Myspace
01/06|Black Metalコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
久々に二日連続更新。


Holmgang2nd.jpeg

Angantyrのメンバーが関っているデンマーク産ブラックの2nd。
ピアノの織り成す幻想的かつ儚げなイントロから幕が開け、そこから一転してrowな楽曲がスタート。荒涼感のあるジャリジャリとしたギターは北欧ブラックの香りを漂わせ、同じようにバンドロゴにルーン文字を使用しているTaakeに近からず遠からずといった印象を受けた。トレモロによるリフがメインのギターだが、痛快な刻みやメロディアスなアプローチを見せたりとなかなかの芸達者ぶり。また、憎悪をぶちまけんかのごとくevilながなり声を聞かせるボーカルがなんとも特徴的なのだが、バイキングチックな勇猛な歌唱(咆哮?)も見せたりと、ありがちなスタイルの中にも独特のアレンジが感じられる。Angantyの3rdで聞けたような幽玄な弦楽器(チェロ?)を用いた曲もあったりとその手法は幅広い。個性的、とまではいかないが味のある作品ではないか。
余談だが、上述のチェロの音色がなんとも心地よく、できればもっと大胆に取り込んでほしかった。爆裂ブラストの後ろで幽玄に舞うチェロ、なんてのダメ?

Myspace
01/05|Black Metalコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
さて、年も明けましたし久々の更新といきましょうか。


GloriaDiaboliEP.jpg


カナダ産トラディショナルブラックのEP。08年なったばっかだが、今年すでに新たなEPをリリースしている。ちなみにジャンル名のトラディショナルブラックというのはmetal archivesを参照したもので、どこらへんがトラディショナルなのかは不明。
音のほうはというと、重くストロングなリフに低音がなりボーカルが乗る、ややデス要素のあるブルータルブラック、といったところか。凶悪なvoを主体とし、終止高めのテンションで突っ走る様はスウェーデンのWatainを彷彿させられた。音質はそこそこ。この手のジャンルにしてはマシなほうか?しかし全編通して疾走感が今ひとつ足りないような・・・ブラストの際の猛烈な勢いがもっと前面に出ていれば名盤扱いだったかも。
あと6,7曲目は前EPの再録なのだが、この2曲はやたらかっこいい。非常に荒々しい音作りになっており、本編では感じられなかった疾走感が狂おしいほどに大放出。(7曲目はMyspaceで聞けます)全編この路線だったら、と考えると否応にも新作に期待してしまうのう。

Myspace
01/04|Black Metalコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

sickllica

Author:sickllica
元ブラックメタラー。ここ最近はメタル全般から、ハードコアパンク、ドゥーム、スラッジなんかも好んで聴いております。このサイト自体はすっかり更新しなくなったけど、ふと思いつきで更新したり。最近聴いた音源やら動画なんかを貼り付けていこうかな、マイペースに、ね。

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