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先日、飲み会の席で包茎の話になったんだけど、男性の包茎率ってかなり高いんですね。いや、高いのは知ってたけどさ、男4人で飲んでて3人が包茎持ち。上野クリニックのタートルネックを鼻までかぶった男性の写真もいまや市民権を得ているけど、いやはや、包茎って深刻なんだなぁ、と考えさせられましたよ。まあ私はズル剥けですがね!


さて、次の日にライブレポ書くだなんて豪語しときながら二日経過しました。いやね、二日連続で飲み会だったもんで帰宅したころには25時過ぎだったもんで。さすがに睡眠時間削ってまで書く気は起きなかったですぅ。ムゥ・・ブロガーにあるまじき行為っ!恥じるがよい!まあ、月に1回書くか書かないかなんてペースの私はブロガーのブの字も当てはまりませんよ。オホホ。


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・LEPROUS
パッと見で「レオパレス」って読んでしまったのは私のほかに10人はいるであろうと信じたいのはさておき、開演の19:00を10分ほどオーバーして会場入りするとすでにこのバンドの演奏が始まってました。小奇麗なメンバーと頭を振りまくるドレッドのkey&voが印象的。曲はときおりゴシックっぽさを感じるダークな雰囲気のヘヴィロック。編拍子多用でなかなか独特の空気が演出できていたように感じた。僕はこのバンド知らなかったし、ノッてる客も少なかったから日本での知名度は低いのかな?今後の活躍に期待。

・Ihsahn
おおお・・まさかIhsahn様を生きているうちに拝めるだなんて思ってもいなかったので始まる前から泣きそうになっていたのは内緒。とりあえずLEPROUSのステージが終わった瞬間、一切の邪念に捕われないよう便所にて尿を垂れ流す。するとだ、会場から聞こえる歓声。あれ?もしかしてもう出てきてる?(※ここでいう“出る”というのは尿ではなく、Ihsahnのことです)あわてて松茸の雫を振り払い、手も洗わず便所からダッシュ。階段を下りると、ああ!もうステージにいるじゃねえか!まさかのセットチャンジなし。まじかよ、と慌てて人並みを掻き分けてると演奏スタート。
とりあえずIhsahn真ん前に陣取り成功。生で見るIhsahn様はやはり圧倒的な貫禄でした。その貫禄はEmperorで見せた暗黒世界の王ともいうべき佇まいとはまた違い、一人のミュージシャンとしての大きな存在感がひしひしと伝わってきました。ステージは上手と下手にギター、IhsahnがGt.Voのトリプルギター編成、Keyには先ほどまでステージに上がっていたLEPROUSのVoでした。「またお前かよ!」と思ったのは僕のほかに5人はいるかと思います。Baを加えてフロントに5人という珍しい編成。そして3人の使ってるギターのネックがやけに太い・・「ほほう、7弦か。・・ん、いや・・待て、8弦だッッ!!」8弦でトリプルギターという世にも珍しい編成。それだけでインパクト十分ですが、演奏もそれに見合うべく非常にレベルの高いものでした。
セトリはあまり覚えてないけど、1stから3rdまでまんべんなく演った気がします。曲はどちらかというと、アグレッシブな展開は少なめで、聴かせる音だったと思いました。ブラックメタルっぽい疾走パートも時折見せましたが、基本ミドルパート中心。メタルのライブでスロー・ミドルばっか続くと正直退屈に感じる性分ですが、やはり北欧ブラックメタルの首領。音楽センスの塊で全く飽きさせることのないお見事なステージング。本当に“圧巻”という言葉が適切かと思います。Keyのクリーンボイスとの掛け合いもよくハマってたのではないかな。
そして何より感激したのがまさかのEmperorのカバー!!内心、始まる前から「やってくれたりしないかな~、やってくれないだろうな~。」なんて考えていたので、まさかの展開に思わず涙腺が緩む!いや、泣いてはいないけどね。曲はThus Spake The Nightspirit、もうね、始まった瞬間に僕のボルテージMAXですよ。曲の最後ではIhsahnの呼応に合わせての大合唱!・・かと思いきや、歌ってる人はそんなにいなかったかも・・。そんなこんなでもう全てに大満足。生きててよかったとすら思えました。


ihsahn


・The haunted
さてさてきましたきました。3年越しのリベンジ!ついにHauntedと対面だZEッッ!先ほどのまでのIhsahnの余韻覚めやらぬ中ですが、もうセットチェンジの時がめっさ落ち着きません。そして・・キターーーッ!待ってましたとばかりにフロアの中心にモッシュピットができる!1曲目は!・・・なんだっけ?うへぇ、覚えてないス。けどね、セトリは昔の曲から新譜まで満遍なくのプレイでした。しょっぱなから首振りまくりの回りまくりの跳ねまくりでしたよー、ほんともう。ピットもほどよい広さだったので暴れやすかったですね。
「微妙!」としか感じなかった新譜。スローテンポにクリーンボイスという流行に流されたのか年を食って丸くなったのか、初期の暴走特急のような勢いは感じられない曲面でしたが、ライブでやるとあら不思議。すげえかっこよく聞こえるんですよね。音は良い、とは言い切れませんが全体的に安定した演奏で、前作と前々作は実は未聴だったりするのですが、知らない曲でも安心して聴くことができました。欲を言うならば初期の曲をもっとやってほしかった、というのが本心ですが、キラーチューンはほどよく演ってくれましたし、ミドルテンポの曲もいい休憩になりました。(失礼・・。)
印象に残った曲は1stの“In vein”ですかねェ。1st聞いてない人多かったのか、客のノリがイマイチだったのは笑えました。なんで1st聞いてねえんだよ!あれこそ神盤だろが!そして〆のHatesong。やっぱこの曲は何度聞いても最高の曲です。拳を振り上げ「hate!」の連呼。あああ、たまらない・・。ピーターのブチ切れボーカルもこの曲のためにあると言っても過言ではないのではッ!?
年甲斐もなく3回ほどサーフしてしまいましたが、やはりライブはいいもんですねー。こないだ行ったLazarus A.D.もよかったし、短期間でいいライブを立て続けに見れて大満足の年の瀬でした。そいや、Lazarus A.D.んときに頼んでもいないのに持ち上げてくれた兄さんがきてたな。次のライブは2月のLamb of godかな?(つーか行けるのか?)
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ライブに“参戦”、という言葉に違和感がある。と僕の友人が言っていた。なんでライブを観に行くのに、“戦い”なんて言葉を使うのか?そんな大それたものじゃないだろう。そう言っているのを聞き、僕も妙に納得してしまった。ジャンルにもよるが、アーティストによっては激しく飛び跳ねたり、どつきあったりするノリもある。ただ“戦い”という表現はやはり過剰にも感じる。本来の意味は、勝負や闘争などといった、人と人、もしくは権力や不可抗力との争いであり、音楽とは無関係なものだ。それをあえて“参戦”というのは、僕が思うに「かっこいいから」、「アウトローな感じがするから」といった意味があるのではないか。そう、今で言うと厨二病ってやつに近い気もする。いつまでも子供じみた言葉を使っていては、「子供を難解な当て字」で名付けるのとなんら変わりないと思います。



さて、12月5日、DOUBLE TITANS TOUR Vol.4 feat. THE HAUNTED vs IHSAHNに参戦してきました。

大好きなHaunted、そしてIhsahn様・・。これを観ずして2012年は迎えられぬっ!着合い満々で望んだ今日のライブですが、色々な思い入れがあるのです。3年前にHauntedがDark Tranquillityと来日したときのことでした。場所は今回と同じく渋谷O-east・・事前に地図で場所を調べ、「あーはいはい。道玄坂ね。はいはい楽勝楽勝」と自分の土地勘を信じきっての渋谷入り。・・・そして豪快に迷子。道玄坂のラブホ街を延々と無限ループ。いつまでも続く眩いネオンが終わりのない旅路にも感じました。ゆうに30分は迷っていただろうか、ようやくたどり着いたO-eastではすでに中から演奏している音が聞こえている。「Dark Tranquillityであってくれ・・ッ!」・・・その祈りも虚しく、扉を開けてみれば演奏していたのはHauntedでした。「なんてこったああぁぁ!!」慌てて人並みをかき分け、前列へと歩を進める。「次の曲はなんだ!2曲でも・・いや、1曲でもいい!僕に演奏を聞かせてくれっ!」そしてボーカルが一言。

「アリガト、トキヨー!」

おわっちまったぁぁあああ!!!

その後のDark Tranquillityはほぼ放心状態での閲覧。まさに地蔵という表現がふさわしい微動だりしないノリだったと後の私は語ります。そして今回の来日の話を聞きつけ、3年前の悪夢を吹っ切るべく迷わず参戦を決意。そう、大好きなHauntedですが、ちゃんと観るのは始めてなんだもん!ましてや対バンはIhsahnときたもんだ!かつてはブラックメタルにどっぷりだった身、ええ、Emperorがあったからこそ・・Ihsahnがいたからこそこのブログがあると言っても過言ではありません。この並々ならぬ決意、スカウターで測定しようもんなら爆発間違いなし!「チッ、故障か」だなんて言わせない!


あああー、えーと本編にいく前に書きすぎた。もう夜中の1時前だぞ、おい。記憶が鮮明なうちにレポしようかと思いましたが明日を案じてここまでにしておきます。キリもいいことだし。続きは明日の仕事中に書けばいいよね!(エッヘン

あ、本編とは違いますが今回の失敗談。ライブに行った際は、たいがいツアーTシャツを買って帰るのですが、今回物販にあったものは、DOUBLE TITANSのTシャツ2種類、前座のLEPROUS、そんでHauntedのTシャツが黒・白・グレーの3色でバックプリント入り。白とグレーはけっこうオシャンティーな雰囲気でメタルTシャツ特有のダサさが皆無でした。一瞬心魅かれましたが、「黒じゃないメタルTはメタルTに在らず」、という言葉を受け(今思いついただけです)迷った末に黒を購入。そして買ってびっくり、

「バックプリント入ってねええぇえええ!!!」


DVC00076.jpg





img_954437_54063058_0.jpg




※ちなみにフロントはこんな感じ

DVC00078.jpg


会場で見たグレーのTシャツにはツアー日程のってたのに!ただのロゴTじゃないか!返品しようかと思ったけど、金払ったときに「返品できませんよっ☆ミ」みたいなことを言われた気がした(たぶん言ってた。疲れててうわの空だったから完璧聞き流してた)ので、まあ仕方ない、ということにしました。ちなみにIhsahnのTシャツはなし、ただ、DOUBLE TITANSのTシャツにはロゴが入ってたはず。まあどうでもいいか。さて、寝よう。記憶が鮮明なうちに書きたい。けど寝たい。
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sickllica

Author:sickllica
元ブラックメタラー。ここ最近はメタル全般から、ハードコアパンク、ドゥーム、スラッジなんかも好んで聴いております。このサイト自体はすっかり更新しなくなったけど、ふと思いつきで更新したり。最近聴いた音源やら動画なんかを貼り付けていこうかな、マイペースに、ね。

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